« PREV 第5章 副詞成分 NEXT »

副詞化

to不定詞

to不定詞とは動詞の原形の前に to を付けたもので、 動詞を用いて副詞成分を作る働きを持ちます。 原形の目的語を to不定詞の後に置くことが出来ます(例文1、5)。

  1. I will go to England to learn english this summer. 私はこの夏英語を学ぶために英国へ行きます。
  2. We work to live, not live to work. 私達は生きるために働いているのであって、働く為に生きているのではない。
  3. You were so foolish to spend so much. あなたはそんなにお金を使うなんて愚かだった。
  4. I am too busy to talk with you. 私はあなたと話をするには忙しすぎます。
  5. To make a long story short, they accepted our offer. 手短に言うと、彼らは我々の申し出を受け入れました。

形容詞 + ly

形容詞や分詞の語尾に -ly を付けることで、形容詞から副詞を作ることがあります。

  1. Children are playing happily on the beach. 子ども達が楽しそうに浜辺で遊んでいます。
  2. I stupidly left my keys in the room. 私は馬鹿みたいに鍵を部屋に置いてきてしまいました。

分詞構文

分詞構文は、分詞に導かれる句で、文全体を修飾する副詞の働きをします。 分詞構文は格式的な表現で日常会話ではあまり用いられません。 分詞構文に接続詞を添える場合があります。 分詞は完了の形をとることも出来ます。

  1. Looking into the room, I found nobody there. 部屋を覗いてみたら誰もいませんでした。
  2. Living near the school, I usualy walk there. 学校の近くに私は住んでいるので私はいつも歩いて通っています。
  3. Turning to the right, you will see the post office. 右へ曲がると、郵便局が見えるでしょう。
  4. Waving her hand, she smiled. 彼女は手を振りながら微笑んだ。
  5. Though living near the sea, he has never learned to swim. 海の近くに住んではいるが、彼は少しも泳ぎが出来ません。
  6. Having finished the homework, I wached TV. 宿題が済んだので、テレビを見ました。

前置詞

前置詞は、名詞の前に置いて副詞句を作る語です。 in, from, to, on, of などがあります。

  1. Everest is the highest mountain in the world. エベレストは世界で一番高い山だ。
  2. I’m from Japan. 私は日本からです。
  3. We’re hoping to go to Japan for our holidays this year. 私達は今年の休みに日本へ行くことを希望している。
  4. There is a picture on the wall. 一枚の絵が壁に掛かっている。
  5. She is a friend of mine. 彼女は私の友達です。

前置詞と組みになり、全体で前置詞の働きをする群前置詞があります。

  1. Thoughts are expressed by means of language. 思想は言語によって表現される。
  2. In spite of her illness she came to meet me at the station. 病気であるにもかかわらず、彼女は私を駅まで迎えに来ました。
  3. Accourding to the paper there was a fier near my friend’s house last night. 新聞によれば昨夜友人の家の近くで火事があったそうだ。
Last Update : 2009.01.18, Author: でるたま~く
Copyright (C) 2009 自由学芸堂英語 All Rights Reserved
- サイトインフォメーション -