« PREV 第4章 名詞成分

形容詞化

現在分詞

現在分詞とは、原形の語幹に -ing をつけたものです(表1)。 現在分詞は「…している」「…しつつある」という意味を表す形容詞のように用いられます(例文1~3)。 現在分詞の後に現在分詞の目的語に当たる語を用いることが出来ます(例文1)。 時制の進行形は、時制としてではなく現在分詞としてとらえることも出来ます(例文2)。

  1. The girl singing a song on the stage is my daughter. 舞台の上で歌を歌っている少女は私の娘です。
  2. He is playing the TV game now. 彼はいまテレビゲームをしています。
  3. The baby kept crying. その赤ん坊は泣き続けました。
【1. 現在分詞】
原形 go come die run
現在分詞 going coming dying running

過去分詞

過去分詞とは、原則として原形の語尾に -ed を付けたものです。 規則動詞の場合、過去形と過去分詞形は同形です。 過去分詞は完了形や受動文に用いられる他に、 「…される」、「…された」という受動的な意味(他動詞の場合)や、 「…した」という完了の意味(自動詞の場合)を表す形容詞のように用いられます。 不規則変化動詞の過去分詞は独自の形を持ちます。

  1. A Burned child dreads the fire. 火傷した子どもは火を恐れる。
  2. This is a picture painted by Dali. これはダリによって描かれた絵です。

to不定詞

to不定詞は、動詞の原形の前にtoを付けたものです。 to不定詞は、動詞を用いて名詞を形容する場合に用いることが出来ます(例文1、2)。 to不定詞の目的語をto不定詞の後に置くことが出来ます。 完了形、進行形、受動態をto不定詞とすることが出来ます。

  1. I want something to drink. 何か飲み物が欲しい。
  2. I have a lot to do. 私はやるべきことがたくさんある。

名詞 + -ly

名詞の語尾に -ly を付けることで、 fatherly, weekly, daily, hourly 等のように、 形容詞を作る場合があります。

Last Update : 2009.01.18, Author: でるたま~く
Copyright (C) 2009 自由学芸堂英語 All Rights Reserved
- サイトインフォメーション -